練習の種類

aim練習:一番簡単にうまくなれる練習、好きな音楽でも聴きながら自分の使う銃をアタッチメントとか変えながら壁打ちしまくって自分の好きなカスタムを作るのとリコイルの制御の練習をしてリコイル制御が完ぺきになったら初弾hs入れれるようにaiでエイム調整をする、これを使う可能性がある全部の武器で行う。それだけ。大体1日2時間くらいすればいい、面倒な人は1時間とか30分くらいでいい。

aim調整はai、aim上達は壁打ち、基本は壁打ち、8割壁打ち、2割ai

立ち回りの練習:2つある、1人の場合は試合の録画の見直し(悪いところを直したりvcを聞き直したり)あとは上手い人の動画や大会観戦。

もう1つはチームでの立ち回りの練習1人では行えないため4、5人集まった場合はこっちを優先する。新しい戦略の開発や既存の戦略の変更などいろいろ試す。

 【作戦の立て方】

サブメンバーのことは気にせずメインの5人で考えるためサブメンバーはその時は呼ばないようにする。

最初はまず役割をつける、そしてその後にmapごとに考えるようにする。

詳しい流れで行くと

まず役割を作って、mapごとの対策はせずに全部に一貫して使える動き(攻め守りの配分やクロスを組むパートナー等)を実戦(マッチや爆破部屋)で行う。

大体1週間くらい同じ動きを続けたら連携や作戦の強み弱みが分かってくるはずなので、mapごとの作戦を立て始める。

mapごとの作戦は1map練習するmapを決めて1,2時間程度ミーティングし、練習chで仮想敵を用いて実際に動いてみる。そこで気づいたことがあればミーティングに戻り、練習chに行きを繰り返す。大体初日はこれで終わったりする。

2日目からはみんなで忘れてないか確認しあい、クラン戦を組めたらそのmapでクラン戦、できなかったらマッチでそのマップが出たときだけ実戦、ほかのマップでは一貫した動きだけを練習する。(練習してないマップでは負けることも増えるがそれでランクが落ちるのはしょうがない)

そのマップでマッチなら7割以上勝てるようになったら次のマップを練習したりする、このボーダーは目標によって変わる。

虹6の場合オペレーターというシステムがあるため、2か月に1回のパッチで大きな変更が入ったり新オペレーターが来た場合には今までのマップの作戦を変える必要があることもあるが、基本的に根本的なところは変えなくても済む場合がほとんどなので初めてのmapに対する作戦会議は徹底する。